お蕎麦やさんを出て松江城に向かいます。

ちょっとその前に写真だけ撮らせて〜
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ガイドブックで見て可愛いなぁ〜と思ったのですが、観光客目当てかなぁ

さぁ、松江城へ
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土足厳禁。靴を預けスリッパを履きます。
ここで気付いたのですが、床の隅々まで綺麗に磨かれていました。人が歩くところは綺麗でも隅には埃が・・・なんて事が普通じゃないかしら?
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急な階段をスリッパを履いて登るのはかなり大変でしたが、この景色が見られて頑張った甲斐がありました。
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お城の下では若武者と忍者が何やらお話中
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あちこちに出没する若武者隊と忍びを横目にお城の下へ移動しお茶屋さんで休憩。
松江には、出雲松江藩主で茶の湯を広めた「松平(まつだいら)不昧公(ふまいこう)」という茶人がいました。その影響で松江には茶の湯文化が根付いていると聞きました。
独身時代茶道をやっていたので上生菓子大好き〜♡ 全種類食べてみたいけど恥ずかしいから一つだけ
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茶屋を出ると寒い中、小雨も降り始めたのでタクシーに乗って小泉八雲旧居・小泉八雲記念館・武家屋敷のある地区へ。
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可愛い雑貨屋さんでは自分へのお土産を購入。 雑貨屋さんも土足厳禁。沓脱石(くつぬぎいし)に置かれていた小さな下駄 この雑貨屋さん、また行きたいなぁ〜
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そろそろ、今日泊まる予定の出雲に移動しなくちゃ!

タクシーに乗って出雲と松江を結ぶ一畑電車北松江線「松江しんじ湖温泉駅」へ向かいましょう。

タクシーに乗るなり「何時の電車ですか?」って聞かれたのですが「???」どういう意味かと思ったらなんと1時間に1本くらいしか来ないらしいんです。知らなかったわ

一畑電車は中井貴一さん主演『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』の舞台になったそうで運転手さんがお話ししてくださるのですが,この映画見ていないので全然わからないの。
ついに運転手さんから「皆、中井貴一さんの話をすると喜ぶのにお客さんは中井貴一さんより1時間に1本しかない電車の方が気になるようですね」ってご指摘を受けました。

駅前には足湯があるので待ち時間も退屈しないようです。
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東京育ちの私がビックリしたのは駅にドアがあるんですね。ドアを開けて駅舎に入り、ストーブにあたりながら皆電車が来るのを待っているんです。改札口にもガラスの引き戸があり、発車時間間際まで一旦閉められちゃうんです。ホームで写真を撮りながら待とうと思ったら、「暫くお待ちくださいね」と閉められちゃいました。
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上の写真は「大社駅」ですが、アラジンのストーブが置かれているでしょ?

松江しんじ湖温泉駅から電鉄出雲市駅まで約1時間。急ぐ旅ではないので景色を見ながらゆっくり電車での旅を楽しみました。 電車は元京王線のようです。
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チェックインを済ませ、荷物を置いてお夕飯を食べに外出。
でも都会と違ってお店の閉店時間が早いし、駅前だと言うのに通りが真っ暗でお店がやっているのかどうかわりづらいので、駅前で遅くまでやっていて地物が頂けそうな居酒屋さんへ。

超高級魚と言われている『のどぐろ』も手頃なお値段
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しじみ汁や島根和牛など美味しく頂きました。

居酒屋さんでも体験したのですが、ランチのお蕎麦屋さん同様に居酒屋さんの女性もとても親切でした。それも若いお嬢さんなのによく気がつくし・・・
そう言えば2回乗ったタクシーの運転手さんも感じが良く親切だったんですよね。
島根の方って世話好きなのかしら?  島根県人気質が気になり始めました。
by cathrine627 | 2014-01-15 11:40 | | Comments(2)
「出雲への旅、どうなったの?」と言うお声もチラホラ。 実はお天気に恵まれず良い写真も撮れぬまま終わった旅でブログアップへの気持ちがちょっと・・・ でも記録ですから!! 遅ればせながらアップしま〜す。

一人で行くつもりでいた出雲への旅。

妹や娘も行きたいと言い出し、予定変更。
3人の予定を合わせたり飛行機を取るのが大変で結局10月の予定が12月までずれ込み、旅行日数も減っちゃったけれどやっぱり一人よりは楽しかったわ。

羽田空港で搭乗前に飛行機を撮っていたら操縦席からパイロットとコーパイが手を振ってくれました。たぶん私にではなく娘にでしょうね 008.gif
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出雲えんむすび空港からリムジンでとりあえず松江駅へ向かい、そこから歩いて県立美術館へ

歩道のタイルがビスケットみたいで可愛くてアプリでイタズラ
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町並みも素敵〜 昨年きょん♪さんと行った栃木みたいです。
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履物屋さん
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県立美術館に到着。 コレ↓を見てみたかったんです。
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12羽のうさぎがぴょんぴょん跳びはねている姿が可愛い♡ 前から2番目のうさぎを触ると幸せが訪れるという噂を聞いてもちろん撫でてきました。触る時も向きがあるそうですが、地元のおじいさまが観光客とわかったのか説明してくださいました。
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後ろ姿も可愛いですね。
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精進湖わきに建つ美術館、眺めも良かったですよ。
入場料をお支払いしようと思ったら、うさぎさんを見るために庭園に出るのでしたら無料だそうです。
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精進湖名物しじみ取り
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そろそろランチの時間ですが、バスのなかなか来ないようですし、ゆっくりと町を見ながら歩いて移動する事にしました。
お堀にはこたつ舟が観光用に運行されています。
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ランチはここで!!と決めていたお店は残念な事に定休日。ちゃんとガイドブックで調べていたのですがガイドブックが間違っていたようです。隣の姉妹店の女性の方も恐縮なさっていました。でもガイドブックで素敵に紹介されていたのでその後もタクシーで乗り付ける方や歩いてくる方が・・・
もうお腹ペコペコだし、土地勘がないので先ほどの女性が教えてくださったお蕎麦屋さんへ行く事にしました。こちらに来たからには「出雲蕎麦」は必須よね。

小さいながら趣のあるお店
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席についてお茶が運ばれてきたのかと思ったら蕎麦湯とつゆが運ばれてきました。こちらではお茶が出ず、そば湯に好みでおつゆを入れて飲むそうです。そしてお店の方お薦めの「小判三味そば」をオーダー。
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暫くするとご主人らしき方がネギ、刻み海苔、鰹節、大根おろしに卵の黄身などの薬味と一緒に蕎麦湯に卵の白身を落とした汁を運んで来、説明が始まりました。
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汁に卵黄以外の薬味を少量入れ、蕎麦つゆを少々落としスープ代わりに飲むそうです。薬味はお蕎麦に使うのでちょっとだけ!! ここは強く注意されます。

どうする? もうご主人が付きっきりです。逃れられな〜い。写真を撮りたくてもドンドン先へ進み撮っている暇がないのでブレブレ。

さぁ、いよいよお蕎麦が運ばれてきました。小判型の器に入った山かけ、山菜、普通の割子の3種類を順に渡されますが置き方にもポイントがあるそうで自分好みに置いたら注意されちゃいました。
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左に山かけ、右に割子そして奥に山菜、絶対にこの置き方!! このように置いたら先ほどの薬味を三等分しそれぞれに乗せ、黄身は溶いて山かけと山菜にかけます。このときネギ、大根おろしはお箸で乗せ、鰹節、海苔は手でつまんで乗せます。この2種はお箸に付くので必ず手で!!
ここまで出来たらつゆを少しかけ(器に残るほどかけるとお蕎麦の味が損なわれるそうです)、右手前の割子から食し、山菜、山かけの順に食べて行きます。

作法が厳しすぎ〜 もう、笑えます。こんなに緊張してお蕎麦を食べたの初めてだわ。
でもイヤな感じはせず、親切心だと思います。今思い出しても可笑しく、良い想い出です。

そうそう、おつゆをかけたところでご主人に「カメラ貸して」と言われたので手渡すと「器を持って笑って〜」 撮影付きでした。でも妹がブレちゃってましたけど・・・

ランチでも食べながら地図を見ながら次に廻るところを決めようと思っていたのに・・・ガイドブックや地図など出せる筈もなく何も決まらぬまま外へ。
外は寒くて道ばたで地図を広げるのもイヤ〜 ととりあえずお城へ。
by cathrine627 | 2014-01-14 07:20 | | Comments(0)

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